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やられた・・

子供用に借りた「おまえうまそうだな」

omaeumasou.jpg

有名な絵本の映画化。内容をまったく知らぬまま仕事しつつ
何の気なしに見始めたのですが、

とんでもなくいい映画でした!
子供が楽しめるのはもちろんなのですが、扱うテーマはとてもとても重いです。

アニメでこんなに泣けたのは「アイアンジャイアント」以来・・

「肉食恐竜が主役のアニメ映画」
でこんなに心を打たれるとは・・
大人こそ見るべき作品だと思います。

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  1. 2011/03/04(金) 21:14:18|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

おまえうまそうだなは上層部とスタッフでズレがあったのかも?

映画のプロデューサーの「とにかく女の人が泣ける話」という要望や企画や宣伝の「心温まる」路線の強調は無茶だと思いました。野生の恐竜の話を「心温まる」「女の人が泣ける」路線を全面に押し出そうとした映画の企画は無理があったと思います。そして、そういう意図を受け入れて作るとなると、どうしても中途半端な出来になってしまうのでは?、と思います。

仮にも恐竜世界で捕食者と非捕食者の問題も出てくる映画で、ショートアニメや漫画でもないのに「女の人が泣ける」「心温まる」路線ばかり与えられて、それを受け入れながら作るスタッフも苦労したのでは?と思ったのも事実です。

作品にある要素の1つとしては良いのですがね。例えば恐竜物ならハードな世界があってその中で、生まれる愛や友情が良いのです。なのでやたら、「女の人が泣ける」「心温まる」ばかり強調するとハードな世界の中で生まれる愛や友情の良さも半減しますし、作品としても抑揚のないものになると思います。子供だって場合によってはシビアだし媚びられるのを嫌になる事はあると思います。子供向けの作品や書籍でも子供にわかるように伝えた、ハードな話のやつもあります。

おまえうまそうだなのスタッフは「捕食する側とされる側のテーマの話だったから、やっぱりそこから逃げて作る事は出来ない」「自然描写も含めて、ちょっとリアルに世界観を作らなくてはいけない」「人の生き死についてはあまり嘘をついちゃいけないと思う」 と寧ろ客観的とも言える発言”も”していました。お母さん恐竜がまた子供を生んだ所についても「お母さんにも普通の女性としての性がある」「生々しい感じが出るといいなとは思っていました。」と発言していましたからね。
2011年アニメージュ8月号の「この人に聞きたい」というインタビューで発言していました。インタビューの画像はここに載せています。http://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493
2011年アニメージュ8月号はAMAZONで中古販売してるかもしれません。

このような発言を見て上層部の拘りとは多少なりとも違ったのかな、と思いました。勿論、媒体や企画の都合もあって、表現規制の制約は強かったのでしょうがその枠の中で表現しようとしたのかもしれません。
とにかく裏の事情ってのもが感じられて、人によっては萎えたり夢が壊れると思うかもしれません。

プロデューサーからは「とにかく女の人が泣ける話を」と言われたようですが、それについても「人が死ぬか別れるかと言う小手先のテクニックで泣かせたくない」って言ってるんであって”可哀想な話”が嫌だと言ったわけではありません。実際、キャラが死ぬシーンで泣かせるより虚しさとか冷徹さを表してる漫画アニメドラマはあります。

大人の事情とはいえ、上層部とスタッフのやりたい事が違ってくると大変だと思いました。
ただ、おまえうまそうだな映画は最近でもどこかで上映会をやったそうです。先月の9月でもやったそうなのでどこかで需要はあるのだと思います。
  1. 2012/10/09(火) 15:28:09 |
  2. URL |
  3. 絶太 #FiOG8ob6
  4. [ 編集]

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